岡本病院
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外科
消化器一般外科
私たちは、皆様に安心して治療を受けていただくため質が高く、真心のこもった医療を提供したいと考えております。

そのために最新の技術や治療法を取り入れながら、院内の各科・各部門とも密接な連携をとって、一人一人の患者さまにもっとも適した治療が行えるよう配慮しております。

当科は3名のスタッフ:理事長・院長・外科部長(医学博士)で消化器一般外科・内視鏡外科・乳腺甲状腺等の内分泌外科を中心に、内科的薬物治療(悪性疾患の患者様には各々の進行度に応じ標準的な術後補助化学療法等)・経皮的治療(閉塞性黄疸症例等に対するステント挿入などの低侵襲性治療)・内視鏡的治療(早期胃・大腸癌に対しての内視鏡的粘膜切除や進行癌に対するステント挿入、嚥下困難症例に対する胃瘻造設術等)・内視鏡外科手術(平成2年10月に第1例目の腹腔鏡下胆嚢摘出術を施行したスタッフが2名勤務しており、現在まで約1000例の実績があります)・開腹手術とすべてのオプションを揃え、そのメニューの中から患者さまにご希望の最適の治療法を選択していただけます。

診療内容としては食道・甲状腺・乳腺・胃・腸・肝臓・胆嚢・膵臓などを中心に悪性疾患(癌)、胆石症、虫垂炎(盲腸)、鼠経ヘルニア(脱腸)、痔などの診療・治療を行います。

当科で扱う疾患は悪性腫瘍が多いですが、各種良性疾患の外科治療・外傷・急性炎症などの救急外科などにも力を入れております。重傷外傷等は各科の協力が必須ですが、連携の良さという長所を生かして、適切な診断・治療をすみやかに行い、集中管理のもと救命に努力しております。
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整形外科
岡本病院整形外科は、日本整形外科学会研修認定病院として認定されており、専門医 奥田 智(S,44神戸大卒)が、副院長及び整形部長おしております。

篠山市内で、整形外科医療が完結しえないものかと、開設依頼 取り組んで来ました。急性期から、慢性期まで、そして疾患も外傷から脊椎疾患、変形性関節症、リュウマチ、骨粗しょう症など多岐にわたり、知識と技量を駆使しております。

またリハビリテーションにも、この地に根づくよう、一人ひとりの症例に対して適した対処・指導しつつ、関わっています。施設基準として 脳血管疾患リハビリテーションT運動器リハビリテーションT・呼吸器リハビリテーションTの承認を受けています。
医師紹介
常勤医 奥田 智は、9年間の県立柏原病院整形外科を経て、岡本病院開設時より関わり、昭和63年より岡本病院に勤務しています。

非常勤医は3人、神戸大学医学部整形外科2名が派遣され、西本浩司先生、鄭克真先生が週に二日づつ勤務しています(月・木、水・土)。
また、月・火には、松岡先生が外来診療医として連携して来られています。
地域連携
開放病床を届出て承認されている当院では、開業医の先生との連携も進めており、整形外科医 小徳宏之先生も週1回手術等連携して来られています。三田市民病院との大腿骨頚部骨折地域連携パス

下記に昨年度(平成18年度)の手術症例数とその内訳を示します。

関節手術 34件 人工股関節置換術 13件
人工膝関節置換術 17件
関節鏡手術 4件
脊椎手術 24件 頚・胸椎 2件
腰椎 22件
骨折手術 66件 髄内釘 18件
人工骨頭置換術 20件
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人工透析科
HD台数 13台
日機装(DCS-26 10台・DCG-022台・DBG-01 1台)
透析の種類 血液透析(HD)
血液透析濾過(HDF)
血液濾過(HF)
腹膜透析(CAPD)
特殊透析対応可(腹水濾過濃縮還元・エンドトキシン吸着・ビリルビン吸着・薬物吸着)
透析時間 午前 9:00より
昼間 適時
夜間 17:00より
入院透析 可能
臨時透析 随時受け付けております(月〜土)
食事 希望の患者様にはご用意しています
送迎 希望の患者様には自宅前まで送り迎えします
シャント手術 随時行っております
検査 定期検査(血液検査・BX-P・ECG)
特殊検査(CT・エコーその他)随時
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泌尿器科
手術現場
前立腺肥大症の手術
当院の泌尿器科は平成15年7月より診療を開始しております。患者の皆様にはできる限り、わかりやすい言葉で説明し、常に親身になった検査・治療を提供することを心がけてまいりました。
少しずつ、外来を受診される患者の皆様の数も増え、手術も腎臓・尿管・膀胱・尿道の尿路系から精巣や前立腺といった生殖系、さらに内分泌系臓器の副腎に及び、25年以上の臨床経験を生かして積極的に行っています。
泌尿器科といえば、「オシモのことを取り扱う科であるために受けづらい」と暗いイメージを抱いている方がまだ一部にいらっしゃいますが、先にも述べていますように私達が生きていく上で必要な腎〜尿道という尿の生成→運搬→体外排泄の役割を担う尿路系の臓器を扱っている重要な科です。
また、泌尿器と生殖器は発生学的に密接な関係があるために、特に男性の場合は、泌尿器・生殖器疾患をまとめて泌尿器科(女性の場合、生殖器疾患は婦人科がありますので)で取り扱っているのです。

さて、どのような疾患を扱っているかというと、
1)腎盂炎、膀胱炎、前立腺炎、尿道炎などの炎症疾患
2)腎・尿管・膀胱・前立腺癌を代表とする腫瘍疾患
3)腎・尿管・膀胱結石といった尿路結石
4)排尿困難、頻尿や尿失禁
などの症状を呈する神経因性膀胱や過活動膀胱 などが代表的なものです。

いろいろゴチャゴチャと書きましたが、オシッコのことで悩み事があれば、気軽に受診して下さい。スタッフが優しく対応し、安心のいく治療を提供させていただきます。
ただし、ひとつお願いがあります。泌尿器科を受診する前に緊張して、自宅で排尿してから来院するのはできる限りさけて下さい。当科では必ず診察前に排尿してもらい、尿検査をしますので、尿が出ないと困ります。また、できるだけ体外からの汚染を除外するために、排尿の出始め部分と出終わり部分を除いた途中のいわゆる中間尿を尿検査に提出して下さい。
泌尿器科医の紹介 : 荻野敏弘(1955年生) 荻野先生
1981年宮崎医科大学(現宮崎大学医学部)卒業。大阪大学、兵庫医科大学、東京都立清瀬小児病院、宝塚市立病院にて泌尿器科診療に携わり、現在に至る。日本泌尿器科学会専門医・指導医。(出身地)丹波市柏原町
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脳神経外科
脳神経外科診療について

一般に脳神経外科といいますと何か難しい頭の手術をする怖いイメージを持たれる方が多いように思われますが現実にはそういった(手術を必要とする)疾患は極一部に限られ、その大半は内科的治療を主とした疾患(脳梗塞を含む脳血管障害及び神経疾患)であります。

確かに脳血管障害や頭部外傷等の疾患は緊急性を要することが多いのも事実ではありますが一般外来ではむしろ頭痛、眩暈、体の痺れ、痛み、痴呆といった慢性的恒常性に認められる症状が主となります。

まず神経学的検査、頭頚部精査(頭部MRI&MRA等)にて器質的疾患(脳血管障害、脳腫瘍、奇形、外傷等による脳に何らかの物理的な異常がある場合)なのかそれとも機能的疾患(外観上脳神経系には物理的異常はなく、精神疾患一般)なのかをぜひとも見極める必要があります。 それによって個々に応じた現段階で一番相応しいと思われる治療法を検討し提示させて頂きます。

昨今巷溢れる誤った情報から自分は病気ではないかと独り要らぬ心配で思い悩んでおられる方も多いように見受けられます。 もしそうした悩みを少しでもお抱えでしたら一度気軽に受診下さい。

<診療担当医> 竹橋勝茂 (S62.奈良県立医大卒)
奈良県立医科大学付属病院から大阪警察病院、町立大淀病院、奈良県救命救急センター、舞鶴市民病院、国立西奈良療養所病院、国立奈良病院を経て平成13年より現在に至る。日本脳神経外科学会専門医

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内科
制作中
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眼科
当院眼科では最新の知識・技術を取り入れ、患者様に優しく、わかりやすく、丁寧にを モットーに、医師・スタッフ一同、安全かつ質の高い診療を提供できるよう、日々努力 しています。

手術は白内障をはじめ緑内障、斜視、翼状片、眼瞼下垂・内反症などの 手術を行っています。白内障手術は原則は入院ですが、入院期間を個別に 相談していただくことが可能で、日帰り手術も可能です。

さらに昨年より硝子体手術を開始しました。 糖尿病網膜症、黄斑浮腫、黄斑上膜、硝子体出血などに対して、当院での専門医による 手術が可能となりました。

また外来では眼科全般の診察を行っていますが、レーザー治療、専門医による神経眼科の診察、眼瞼痙攣に対するボツリヌス注射、斜視の訓練、ロービジョンのケアにも力を注いでいます。

眼鏡・コンタクトレンズの相談はもちろん、眼に関する困ったことがあれば気軽に診察にいらして下さい。
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皮膚科
制作中
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小児科
外来では感染症、気管支喘息などのアレルギー疾患はもとより、小児保健(予防接種、育児相談、健診)にも力をいれています。
受診されるお子さんの保護者の方には、病気や育児について良質な知識を提供するように心がけています。外来では時間的制約がありますので、パンフレットや掲示物のよっても情報を提供しています。
当院でおこなっている予防接種
  • 麻疹・風疹混合ワクチン(MRワクチン)
  • 麻疹ワクチン
  • 風疹ワクチン
  • 三種混合ワクチン (DPTワクチン)
  • 二種混合ワクチン (DTワクチン)
  • BCG
  • 日本脳炎ワクチン
  • インフルエンザワクチン
  • おたふくかぜワクチン
  • みずぼうそうワクチン
  • B型肝炎ワクチン
予防接種の接種日(予約制)
できるだけ多くのお子さんに接種ができるように月〜金曜日、土曜日は第1,3土曜日に行なっています。
ワクチンの種類によっては、岡本病院のホームページ(http://www.kiyoukai.com)からも予約できます。母子手帳を確認の上、未接種の方は早めにお越しください。
育児相談
育児に関する情報が飛び交っています。何か心配なことがあれば相談に来てください。子育てをされている親御さんにとって病気のときだけでなく、育児に不安を持っておられる時に良き相談相手になれればと思っています。できれば予約してください。
他科との連携
アトピー性皮膚炎などの皮膚科疾患、鼻炎・中耳炎などの耳鼻咽喉科疾患、結膜炎などの眼科疾患は各科との連携により、より適切な診療が行なえるように努めています。
外来診療時間
午前は9:00〜12:00、午後は14:30〜17:00です。  木・土曜日の午後、毎月最終土曜日は休みです。

担当医 小児科専門医 医学博士 井上満夫
昭和25年7月18日  趣味 ハイキング・園芸
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放射線科
レントゲンスタッフ
当科は一般撮影、DR透視撮影、4列MDCT、オープン型MRI、外科用イメージ、ポータブル撮影器、骨塩定量装置と機器も そろい日々の診療や救急に活躍をしています。

中でもMRIはオープン型の利点を活かして、音もやさしく開放的で苦痛も少なく各科の撮影に威力を発揮しています。 DR透視撮影台は頭部や腹部のアンギオも行い、胃や腸の透視撮影にはCアームの動きを駆使してこれまでにない角度からの撮影も行っています。

4列MDCTは撮影のスピード、 画質とも申し分なく、肝臓の四相撮影や3DCTAもルーチンでこなし救急の対応にも威力を発揮しています。また健やかな老後を過ごすためには骨折しにくい体つくりが大切で あることから骨密度測定を通してサポートしています。

5名のスタッフも一丸となり篠山市の画像診断を提供し、信頼される放射線科になるよう放射線被爆や検査の内容など誠実に 答えられるように努力しています。
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リハビリ科
けがや病気により生じた機能障害に対して、治るものはより良く!より早く治すようにリハビリを実施しています。リハビリの専門職種として理学療法、作業療法、言語療法を提供しています。

入院中の患者様については、看護部とも連携して効果的なリハビリの実施を図ります。しかし、リハビリをしても機能障害が残る場合もあり、その場合は患者様の心理面のサポートはもちろん、 動作方法を工夫して身のまわり動作ができるよう方法を指導したり、ご家族のサポート、家屋改修の相談などをおこない、もとの生活の場にもどり、その方らしい生活がおくれるよう支援します。

サービス形態として外来、入院、訪問(医療保険対象者)が提供できます。そして、同法人の介護老人保健施設咲楽荘、訪問看護ステーションのどか、デイサービスセンターさくらんぼ、篠山市 ディサービスセンター、今田ディサービスセンターにリハビリスタッフを配置し、医療保険から介護保険に移行した場合もスムーズな連携をとれるようにしています。
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皮膚科

当院の耳鼻咽喉科は、病院外来の増改築に伴い、紀洋会耳鼻咽喉科診療所から移転して平成19年10月15日より診療を開始しました。診療は週4日(月、火、木、金)の外来診療のみで、耳鼻咽喉科全般の疾患を取り扱っています。手術は行っていませんので、副鼻腔炎や扁桃線などの一般的な手術は主に三田市民病院に依頼し、頭頸部癌や特殊な疾患など幅広い知識や技術を要する疾患はこれまでの人脈を生かして阪大、成人病センターなどの専門医に直接治療をお願いすることで、患者の皆様により適切な治療を受けて頂くように配慮しています。ただ、顔面神経麻痺や突発性難聴をはじめとする各タイプの急性感音性難聴などは当科で治療を行っています。

当科は患者の皆様とコミュニケーションを充分に図ることをモットーとしており、再診処置などは短時間で済むことも多いのですが、絶えず声がけを行うように努めています。耳、鼻、咽頭、気管など見えない箇所の病気が多いため、単なる言葉だけの説明だけでなく、極力ファイバースコープで病変部を撮影明示する事により理解を深めてもらっています。

補聴器も大きな問題です。近隣に耳鼻科医が不足していたためでしょうか、補聴器を装用すれば聴こえるようになると錯覚され、直接高額な補聴器を購入されても、合わずに困って居られる方が多く見受けられます。そこで、当科では補聴器を希望、或いは補聴器の買い替えを望んでおられる方には、まず音がどの程度聴こえるのか、言葉をどの程度理解できているのかの検査を行い、補聴器装用に適した方には日時を決めて、当科外来で補聴器専門店のスタッフの方にフィッティングを行ってもらったうえ、1〜2週間の視聴期間を設け、ご本人が納得された場合のみ購入してもらっています。

その他、極超短波の器械も購入、主に耳鳴りの方を対象に治療を始めています。当初は少なかったのですが、最近は好評で希望の方も増加傾向にあり、治療を少し待って頂いているのが現状です。
第一線病院でも臨床経験41年間の知識を生かして、当地域の耳鼻咽喉科医療に少しでもお役に立てればと願っています。

医師紹介
尾崎正義  (昭和41年 岡山大学医学部卒)
大阪大学医学部付属病院インターン、阪大耳鼻咽喉科教室、市立堺病院、大阪回生病院、阪大耳鼻科助手、大阪府立成人病センター医長、市立豊中病院副院長。平成17年3月定年退職後、同年11月紀洋会耳鼻咽喉科診療所を経て現在に至る。日本耳鼻咽喉科学会専門医。
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